今回は君津市にある片倉ダムにバス釣りに行ってきました。
am6時すぎにボート屋に到着。
バサーは3名と寒さとともに釣り人も少なくなってきました。

急いでボートのセッティングを済ませ、魚探に表示された水温を見ると11度。
晩秋から初冬に変わる難しいタイミングですが、ゼロは避けたいなと思いながら、am7時すぎに桟橋からスタート。
この日は強風ではあるものの、南風で暖かくなる予報なので、OSPのカレン(スイムベイト)で朝からデカバスを狙ってみます。
しばらくカレンをキャストしていると、ルアーの後ろにバスが付いてくる事2回。
しかし最後の最後でルアーを見切ってUターンしてしまいます。
だんだん風が強くなり、ボートのポジションを取るのも難しくなってきました。
するとエレキのペダルを踏んだ時に、何かいつもと違う感覚が。。
あれっと思った瞬間嫌な予感が。。
これはもしかしてと、ペダルの裏を確認してみると、エレキの方向を変えるワイヤーがやはり切れてる!
やってしまった。。
エレキが使えないという事は、オールで手で漕いで帰るしかありません。
仕方なくオールを使い、手で漕いでみますが強い向かい風で、なかなか前に進みません。
エレキなら20分くらいで到着する距離ですが、必死にオールを漕いで1時間かけ、やっとの思いでボート屋に到着。
体力を使い果たしたといってもいいくらい疲労困憊で戦意喪失。
このまま片付けて帰宅しようかとも思いましたが、時計を見るとまだ10時30分。
いやまて。バスを1匹も釣っていないのに帰るわけにはいかない!
悩んだ挙句、ボート屋でハンドタイプのエレキをレンタルし、再度釣りを開始しますが14時までノーバイトとゼロが濃厚な気配。。

何か打開策は無いかと、水深9メートルレンジにある立木をベイトフィネスのヘビーダウンショットで丁寧に誘ってみます。
するとロッドに微かな重みを感じ、半信半疑で合わせてみると魚が掛かっているのは間違いなさそう。
焦る気持ちを抑え、立ち木に巻かれないように必死にリールを巻き、水面近くまで上がってきたバスの姿を確認!!
これは絶対に獲りたい!と、慎重に慎重にボートに寄せて無事ネットイン!!
大きいバスではないですが、苦労して手にしたバスに感無量でした。
その後、下船時間ギリギリまで釣りをしますが追加はできず。
この日は1本のみでしたが、朝のトラブルを考えれば1本釣れただけヨシとしましょう。


