12月1日(月)片倉ダム

今回は君津市にある片倉ダムにバス釣りに行ってきました。

am6時すぎにボート屋に到着。

バサーは3名と寒さとともに釣り人も少なくなってきました。

急いでボートのセッティングを済ませ、魚探に表示された水温を見ると11度。

晩秋から初冬に変わる難しいタイミングですが、ゼロは避けたいなと思いながら、am7時すぎに桟橋からスタート。

この日は強風ではあるものの、南風で暖かくなる予報なので、OSPのカレン(スイムベイト)で朝からデカバスを狙ってみます。

しばらくカレンをキャストしていると、ルアーの後ろにバスが付いてくる事2回。

しかし最後の最後でルアーを見切ってUターンしてしまいます。

だんだん風が強くなり、ボートのポジションを取るのも難しくなってきました。

するとエレキのペダルを踏んだ時に、何かいつもと違う感覚が。。

あれっと思った瞬間嫌な予感が。。

これはもしかしてと、ペダルの裏を確認してみると、エレキの方向を変えるワイヤーがやはり切れてる!

やってしまった。。

エレキが使えないという事は、オールで手で漕いで帰るしかありません。

仕方なくオールを使い、手で漕いでみますが強い向かい風で、なかなか前に進みません。

エレキなら20分くらいで到着する距離ですが、必死にオールを漕いで1時間かけ、やっとの思いでボート屋に到着。

体力を使い果たしたといってもいいくらい疲労困憊で戦意喪失。

このまま片付けて帰宅しようかとも思いましたが、時計を見るとまだ10時30分。

いやまて。バスを1匹も釣っていないのに帰るわけにはいかない!

悩んだ挙句、ボート屋でハンドタイプのエレキをレンタルし、再度釣りを開始しますが14時までノーバイトとゼロが濃厚な気配。。

何か打開策は無いかと、水深9メートルレンジにある立木をベイトフィネスのヘビーダウンショットで丁寧に誘ってみます。

するとロッドに微かな重みを感じ、半信半疑で合わせてみると魚が掛かっているのは間違いなさそう。

焦る気持ちを抑え、立ち木に巻かれないように必死にリールを巻き、水面近くまで上がってきたバスの姿を確認!!

これは絶対に獲りたい!と、慎重に慎重にボートに寄せて無事ネットイン!!

大きいバスではないですが、苦労して手にしたバスに感無量でした。

その後、下船時間ギリギリまで釣りをしますが追加はできず。

この日は1本のみでしたが、朝のトラブルを考えれば1本釣れただけヨシとしましょう。

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